多くの獣医師の皆さまにご購入いただいております！

耳の奥から手前までみえる獣医用マクロビュー検耳鏡のご紹介です。

従来型の検耳鏡は単焦点です。しかし、獣医用マクロビュー検耳鏡は耳内奥に焦点を合わせたり、耳内手前に焦点を合わせることができますので、奥行きのある観察が可能です。

獣医用マクロビュー検耳鏡では、従来型の検耳鏡よりも大きく、広い範囲を観察することが可能です。従来型20000ダイアグノスティック検耳鏡よりも、拡大率27％、観察視野35％アップしております。

皆様から頂いた23862獣医用マクロビュー検耳鏡の疑問・質問をご紹介します！

Q:医科向けタイプ23820マクロビュー検耳鏡は販売中ですか？

A:23820マクロビュー検耳鏡は既に終売となっております。また、デジタルマクロビュー検耳鏡も終売となっております（医科用/獣医用ともに）。

Q:23862獣医用マクロビュー検耳鏡と238-2/3マクロビューベーシック/プラスは何が違うのですか？

A:238-2/3マクロビューベーシック/プラスは、更に大きく、広い範囲を観察することができる新製品です。組み込み式LEDタイプ（※LED交換不可）で明るいです。しかし、単焦点なので奥行きをもった観察はできません。つまり、両者の違いは、「奥行きをもった観察ができるかできないか」という点です。大型犬から小型犬/猫まで万遍なく診察する機会のあるご施設には23862獣医用マクロビュー検耳鏡が適していま